二十四節気でいう小満、新緑が眩しい清々しい季節ですね！
皆さんは週末いかがお過ごしでしたか？
私は土曜日、昼12時から外焼肉を開催してました。
なんせ暑かったですもんね。ビールがとっても美味しかったです！
1年中これくらいの気候だったらいいのになぁ。私は四季とかいらないですよもう。
さて、前回に引き続き、日常生活の中で感じるちょっとした不満を書かせてください！
クリーニングのタグ
クリーニングに出すと必ずついてくるタグありますよね。
取り外すのめんどくさくないですか？
いやわかりますよ、必要なモノだということは。
クリーニング店としても、毎日たくさんのお客様からたくさんの衣類を預かるわけで、たとえ一点でも紛失や取り違えがあってはならないですもんね。
管理や補償のために必須だということは理解できるんですが、どうにもめんどくさくて。
襟のところについているタグをとって安心していたら
「くくく…あたしゃここにもいるよ…」
「なにっ、いったいどこに…！」
探してみるとポケットの中の洗濯表示にいるじゃありませんか！
しかもしっかりとホッチキス止めまでされちまって…ぐぬぬ…
どうしてなのさ！
誰かもっといい方法考えて～！！
スーパーの値段表記
スーパーのチラシの値段表記や店頭の値札、だいたい消費税抜きの額が大きく書かれていますよね。
税抜価格、いらなくないですか？
私たちが実際に払うお金がいくらなのか、その情報だけでよくないですか？
2021年4月から総額表示が義務化されたのですが、いまだに税抜価格の方が大きく表示されているんですよね。
「おっ、今日はウインナー298円か。200円台はめずらしいやん！安いやん！」
と思っても実際に払うのは321円だったりするんですよ。
安い安いとホイホイかごに入れてたら、会計で結構な金額になってビックリすること、よくありますよね。
それこそが店側の狙いでしょうし、お客さんの行動心理を研究したうえでの販売手法の一種と言われればそれまでですが…
安いと錯覚させて買わせる手法はある意味お客さんをだましているとも言えるわけで、逆に不信感を覚えてしまいます。
とはいえ…
いくらお客さんに対してフェアであろうとしても、A店では税抜298円、B店では税込321円と大きく表記されていた場合、払う金額が同じでもA店の方が売れてしまうのが現実なので、お店の不誠実さを責めるのも酷な気がします。
いっそのこと税抜価格の表示を禁止するっていうのはどうなんでしょう？
それはそれで、素人には預かり知れぬ問題が発生するのでしょうか？
教えて池上先生！
ビールを渡す順番
大人数で飲み会に行ったときの話なんですけど、一杯目のビールがどんどん運ばれてきたとき、偉い人から先に渡そうとする人いるじゃないですか。
順番逆じゃないですか？
もし偉い人への気遣いとしてやるのであれば、一番最後に渡すべきですよね。最後にきたビールが一番うまいんだから。
先にきたヤツ、乾杯の頃には泡もすっかりなくなって、なんならちょっとぬるくなってたりするんだから。
最初にきたビールを率先してもらおうとする若手がいたとしたら、こいつはわかっているな、と褒めてあげたい。
それか、そんな変な気遣いするくらいなら偉いとか若いとか関係なく、奥の人に順番に回すのでいいですよね。
どうせ数分待てば全員に行き渡るのですから。
「俺が一番偉いのに一番最初に渡されなかったな…」などと気にする器の小さな上司がいたとしたら、それはもう放っておけばいいのですから。
勝手にログアウト
お店でPayPayや楽天ペイなどのコード決済をしようとして、レジでアプリを起動したときなんですけど。
勝手にログアウトされてるときありません？
焦るよね～。本当にやめてほしいです。
急いでログインしようにも、そういうときに限って指認証ログインができなくてパスワードを手打ちする羽目になるという…。
あれ？たしかiPhoneって「パスワードを覚えておかなくても大丈夫やで！」が売りのiCloudキーチェーンなる機能があったような…。
なんの規則性もない英数字の羅列で作ったパスワードに設定しても平気なんじゃなかったっけ？
それを信じて複雑強固なパスにしたとして、毎回ちゃんと起動してくれないと。あたい終わっちゃうじゃない。
なんか設定とかあるのかもしれませんね。
そもそも勝手にログアウトされなければ済む話ではあるのですが、そういう細かい部分で私たちのセキュリティは守られているのかもしれません。
でもあれは腹立ちますよね。決済するためにアプリを起動したのに、どうでもいいお知らせがドーン！と出てきてすぐにコードが出てこないとき。
おわり
２回にわたって不満をぶちまけ、ネガティブな内容になってしまいすみませんでした。
不快に感じた方、お詫びにハリネズミの写真でも見ていってください。
ばいなら～
