夏の暑さと、五輪の熱さと。

スポンサーリンク

夏が暑い。

暑すぎる。

冷涼な気候で知られる北海道ですが、内陸部や盆地ではときに異常な暑さを発揮するので困ります。

下の図は、私が住む街における7月の気象庁のデータです。

注目すべきは最高気温。

7月14日から26日までの13日間のうち、実に11日が30度を超えているんですよね。

いい加減にしろよ、気象庁。

溶けてしまうやろがい。

関東以西に住んでいる人にとっては、夏になれば当たり前すぎる気温と思われますが、道産子にこの暑さは厳しいのです。

夏の本番は8月ですが、もっと暑くなるのでしょうか。

どうかほどほどでお願いします。

アツすぎるのは東京オリンピックだけにしてくれ。

オリンピックは本当にもう、日本選手めちゃくちゃ頑張ってますよね。

まだ開催5日目とかなのにメダル取りすぎじゃないですか。

素晴らしいじゃないですか。

スポンサーリンク

自国開催となると、気合いも違うんでしょうかね。

応援する我々としてもね、昼間やゴールデンタイムに色んな種目がテレビ中継されるので本当にワクワクしっぱなしですよね。

夜中のうちにいつの間にか誰かがメダルを取ってた、なんてこともない。

(我が家では子どもがEテレを見たがったり、どうぶつの森をやりたがったりするので満足に見ることはできませんが…)

昨日は卓球男女混合ダブルスの最終ゲームだけリアタイで見ることができて、めちゃくちゃ面白かった。

勝った瞬間泣きそうになっちゃった。

やっぱりスポーツはいいわぁ。

今後も楽しみです。

ちなみに我が家で女子バレーの試合を観戦するときは、元バレー部だった妻に向かって

「最近の選手全然知らないわ~。今日は大林素子でるかな?」

というボケをかますのが通例となっております。

「出ねーわ」

毎回一応ツッコんでくれる妻に感謝。

※注:男子バレーのときは河合俊一となります

スポンサーリンク