銅婚式|7th wedding anniversary

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3月21日は結婚記念日でした。

7回目の記念日、何というかご存知ですか。

「銅婚式」というそうな。

クイズ王しか知らない知識です。

ちょうど「アメリカの州を50音順に並べたとき、一番先にくる州は?」という問題と同じくらいの難易度でしょう。

アイダホ州じゃないかって?

まだまだ青いぜ。ポテトでも食ってな。

アイオワ州?

だいぶいいところまできたが違うぜ。

正解はアーカンソー州だぜ!(だからなんなんだ)

銅婚式の話でしたね。

結婚7年目ともなると、家族や財産など、家庭を取り巻くものがしっかりと安定する時期だそうです。

なるほど確かに。

次女が生まれ、家を建ててから早3年。安定した時期と言えるのかもしれません。

このように生活が安定している様を銅に例えて「銅婚式」と呼ばれるようになったとか。

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え?

別に「銅=安定」というイメージないですけどね。

銅といえばなんでしょうかね。

10円玉の材質、ですか。

3位の人がもらえるメダルの色、とか。

あとはまぁ、ドラクエの序盤でお世話になる武器の定番「どうのつるぎ」くらいしか思い浮かびません。

………

1回目の紙婚式からスタートしてずいぶんレベルアップしたとはいえ、まだまだ素材としての価値は低いですね。

これからも夫婦仲良く時を重ねて、銀や金を目指していきたいところです。

そのためにはお互いを思いやり、感謝し、尊敬することが大事。

それはもちろんそうなのですが、僕にとってそれと同じくらい大事なことがあります。

妻の尻をもむことです。

なぜなら精神を安定させ、ストレスを発散させる作用があるからです。

パジャマなどの柔らかい素材をはいているときが狙い目。
正式名称なんていうか知らんけど、パンツからはみ出た部分の肉が最高です。

妻にはめっちゃ嫌がられますが。

めげずに隙あらばもんでいく 決意 です。

ケツだけに。

そんな風にスキンシップを図ることが円満の 秘訣 なのかなと。

ケツだけに。

最後に、せっかくなので銅にちなんだあるあるでお別れです。

10円玉を靴に入れて消臭する奴~

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