2025年12月10日の「テレフォン人生相談」の内容が衝撃的だった話。
テレフォン人生相談とは
テレフォン人生相談は1965年から続いているラジオ番組。60年以上もの歴史があるなんて。おそらく国内トップクラスの長寿番組だろう。
電話してきた相談者に対して、まずパーソナリティーが基本的な情報を聞き取る。
(ここで相談者の家族構成とその年齢を必ず聞くのだが、相談内容によっては全然関係ない情報であることも多い)
つぎに悩みの内容を大まかに聞き取って、専門家のアドバイザーに回答を任せるという流れ。
2025年12月10日の相談内容
営業の移動中にたまたま聞いていた2025年12月10日の回。
相談の内容はこうだ。
相談者は66歳女性。夫と長男と暮らしている。
結婚して別に暮らしている33歳長女が、2週間前に海外で娘婿と2人だけの結婚式を挙げて写真を撮ってきた。
昨日、娘婿がその写真をLINEグループでアルバムにして送ってきてくれた。
最後に動画も送られてきたので開いてみたところ、なんと夫婦の営みを撮影した動画であった…
聞いてる車内で「ヤバっ」て声漏れた。
ハメ撮り動画大誤爆事件ですやん…
あ、猥雑な表現ですみません。
おセックス動画義母誤送信事件の方が適切ですかね。
その動画を最も送ってはいけない相手だし、その相手に最も送ってはいけない動画である。
自分に置き換えて想像してみると恐ろしすぎて凍り付く思いだ。
相談者の場合、厳格な義父にバレる前に削除できたのが唯一の救い。
回答もよかった
娘婿はあわてて弁解するも、相談者の女性は頭に血が上ってしまい許せない。
「もう顔もみたくない、2か月後の結婚式も取りやめてくれ」と言い放ったとのこと。
それに対してアドバイザーの塩谷弁護士は
「今の時代の価値観があるから、親の世代の価値観を押し付けすぎるのは良くないが、
動画を撮影するということは今回のように流出してしまうリスクもあることを言って聞かせて、
思い出は二人の胸にとどめておいて動画は削除するよう説得してはどうか」
という回答。
パーソナリティーの玉置 妙憂(たまおき みょうゆう)さんも
「動画を誤送信したポンコツぶりは非難されてしかるべきだが、動画自体は今の若い人はみんなやってますので笑い飛ばしてあげてください」
とお答えになっていた。
玉置さんは60歳を超えてらっしゃるそうだが、時代に合わせてご自身の価値観もきちんとアップデートされていて素晴らしい。
しゃべり方も優しいし、人の気持ちがよくわかる「ザ・僧侶」という感じがしてパーソナリティーの中では一番好き。
ただひとつ、ひとつだけ気にかかったこと。
みんなやってるということをなんで知ってるの?とは思った。
あ、あともうひとつ、
ほんとにみんなやってるの?
おれやったことないんだけど…
やったほうがいい?
