服を捨てる基準

スポンサーリンク

お酒を飲みながらワンオクのライブDVD見ているこの時間、至高です。

一人サタデーナイトフィーバー。

トオルかっこいい!濡れちゃう!とか思いながら2回見て、気付けばビールも6本目。

さっきNHKの達人達っていう番組に荒木飛呂彦先生が出ていました!

この人ほんといつまでも若いですよね。自分もあんな50歳になりたいです。

二十歳で手塚賞を取ったときの映像が流れていたんですけど、その頃もやはりかっこいい。

こないだ久しぶりに服の整理をしたんですよ。

よく「2年間で一度も着なかった服はこれからも一生着ないから捨てなさい」とか言われるのでね、そんな服があったら捨てようと思って。

そしたらね、まぁ出るわ出るわ。

10年以上前、高校生のときに買った服とかね。

もちろんそんな服は2年どころか5年以上着たことない。

今見たら、よくこんなの着てたなぁって恥ずかしくなるような代物ばかり。

なのにそんな服を未だに大事に持っているというね。自分でも驚きですよ。

物もちがいいというレベルを超えている。物に執着しすぎているんだろうね。

貧乏で育ったから、もったいないという感覚が働いて簡単に物を捨てられないのかなと思います。

スポンサーリンク

でもこいつらは潔く捨てます。やってやるです!

以前、セカンドストリートに服を売ったときはブランド物でも100円とか50円で買い叩かれて、ノーブランドの服はまとめて5円という衝撃プライスをつけられたなぁ。

それでも買い取ってくれるだけマシだよね。捨てるのにもお金かかるし。

今回は買い取ってくれるようなレベルですらないと思うので普通に燃やすゴミに出します。

目指せ脱・貧乏性!


人気ブログランキングへ

スポンサーリンク