最近一気に寒くなりましたよね。
11月中旬の寒さなのだとか。
本当にやめて。骨身にしみるから。
気候への不満もあるのですが、日常で感じる不満もたまってきたのでそろそろぶちまけていきますね。
前回の記事はこちら↓
プリングルズの底
プリングルズの底。
これだけで私が何を言いたいか、もうわかりますね?
あいつなんでスチール製なん?
捨てるときすごい困りますやん。みんな同じこと思ってますやん。
どうするのが正解なのか調べてみたら、公式ページに分別方法の動画が載っていました。
紙製の筒を上から破いていって、底の部分を最後にちぎり取るらしい。
いやめんどくせーな!底も紙製にしてくれよ!
どうして筒だけスチールなのかというと、チップスを内袋に入れなくても品質を保つためなんだとか。
正直、内袋に入れてくれた方が助かります!
でも買っちゃう。美味いから。
箱ティッシュの薄さ
おいティッシュ!ちょっとこっちこい!
外側の箱がだんだん薄くなっていくのはいいんだけど、その分中身がパンパンに詰まってる状態だから取り出しにくさも比例してるぞ!

開けたばっかりで取り出す数枚はだいたい破れる。
破れるってわかっているからそーーーっと取り出しても破れる。
ネピアちゃん?
薄さを追求するあまり、大事なものを見失ってやしないかい?
こんなんだったらもう少し箱が厚くて取り出しやすい方がいいんですけど。薄ければ薄いほどいいのはコンドームだけらしいぞ。
ワークショップという言葉
私だけでしょうか?
近年よく聞く「ワークショップ」という言葉に違和感を感じているのは。
ネットで意味を調べたところ、AIが次のように回答してくれました。
参加者が主体的に意見交換や体験を通じて学びを深める「体験型の学習の場」を指します。
セミナーのように一方的に話を聞く形式とは異なり、グループでの対話や共同作業を通して知識やスキルを習得するのが特徴です。
え、待って店じゃないの?
ショップっていうからには店なのかと思うじゃん。
店じゃないんだよね?
じゃあショップって言葉やめよ?
混乱しちゃうから。
こっちは「ショップ=店」で40年近く刷り込まれてきてるから。
ワークショップをやります!と言われても未だにピンとこないのです。
あれ?
新しい言葉の意味についていけなくなってしまって、もしかして、これが老化ってやつなのかい…?
だいたひかるの「私だけでしょうか?」をいつまでも覚えてる場合じゃないですね。
せっかちなATM
銀行のATMの話なんですけど。
通帳とカードと現金を同時に出しておいてその3秒後に「お忘れ物がございます」って言ってくるやつ。
マジでせっかちすぎるて。
わしゃアシュラマンかって。
そんなに早く回収できないから。ちゃんとわかってるから。忘れ物とかじゃないから。
(アシュラマン・・・キン肉マンに登場する超人。手が6本生えている)
その一方で、ちゃんと全部回収した去り際に、絶妙に遅いタイミングで教えてくれるやつもいますよね。
ピピ、ピピ、お忘れものがございます
「あ、マジ?なんか取り忘れた?」
で振り向いても何もないパターン。
たたき壊してやろうか!
ATMたたき壊したら警備会社がすっ飛んできてドえらいことになりそうだからやめるけども。
おっと、そろそろ塾に行く時間なので続きはまた今度書きますね!
じゃあの!