狙え流行語大賞|キンタマ・クライシス

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おしゃれイズムのゲスト、山Pですね。

 
奥さんに「山P出てるよ、山P好きでしょ?」と聞いたら
 
「全然」
 
との答えだったので
 
「じゃあ哲Pは?」と聞いたら
 
「全然」
 
というまさかの回答でした。
 
 
愛は…夫婦の愛はどこへ……
 
 
 
とか何とか言ってる間に、もうすぐ今日が終わります。
 
ということはなんと、ゴールデンウィークも終わりということです…。

 

 
次の3連休は7月だから、これから10週間、5日間勤務が続くのですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…ヤバない?
 
 
 
 
 
 
 
 
マジ果てしなくない?
 
 
「次の連休までの長さ」がゴールデンウィーク明けの仕事行きたくなさに拍車をかけているよ!
 
 
これは何か対策を講じた方が良いのではないか、国?
 
 
プレミアムフライデーなんか実施できない企業の方が多いんだから6月に祝日増やした方がええで、国!
 
働き方改革の第一歩、それでいこ!
 
 
 
あ、すいません、何だか読者の皆様を憂鬱な気持ちにさせてしまいましたね。
 
 
気分を変えて、昨日に続き真剣な子育て論を展開しようと思う。
 
 
 
最近、うちの子は自分の足で立ちたい欲求が強くて、もちろんまだまだ一人で立つことなんてできないのだけど、
 
両脇を支えてやると膝をグングンと屈伸させたり(我々はこれをグングン大将と呼んでいる)
 
ちょっと足を上げて床をドンドンと蹴ったりするんですよね。
 
 
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それで自分も足を開いて股の間でグングン大将させてるときに、一瞬だけ自分のキンタマに子どもの足が触れて
 
 
 
 
「…っ!」
 
 
 
 
ってなったんですよね。
 
 
ゾッとしましたよね。
 
「あっぶねぇ…。今のは軽く触れただけだけど、もし子どもが思い切り足を上げてキンタマ踏み抜かれたら死んでしまうな」
 
 
男の人ならわかりますよね、この恐怖。
 
世のお父さん達は皆この恐怖と戦っているのだろうか。
 
たぶん、この「キンタマを踏み抜かれるかもしれない危機的状況」にはまだ名前がついていないですよね?
 
 
そこで私、これを「キンタマ・クライシス」と名付けました。
 
 
皆さんもよければドンドン使ってください。
 
 
(略称は「キンクラ」とします)
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