元号について思うこと

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はいはい、どうもね。

本日二度目の更新です。

何しているかって?

そう、日本酒を飲んで宇宙とつながっているんだよ。

maroon5を聞きながら心の赴くままにキーボードを叩いているんだよ。

先日、北海道新聞の「朝の食卓」というコラム欄にこんな記事が。

記事を要約すると、官公庁の文書は元号表記にこだわることなく、西暦表記にすればいいのに、というものです。

これはねぇ、素晴らしいお考えだと思います。全く同感です。

シニアクラブの会長さんということで、それなりにお年を召した方が書いていらっしゃると思うのですが、ご高齢の方にもこのような柔軟な考えをお持ちの方がいらっしゃることにも感動した。

本当にね、官公庁ほど元号にこだわるけど、何にもいいことねえだろ。

いっそのこと廃止しちゃったらどんなに楽になることか。

慣れないうちは違和感あるかもしれないけど、絶対すぐ慣れるし、めんどくさいこと減ると思うんだけどな。

もっと合理的に行こうぜ。

いや、元号にも大事な意味があって重みのあるものだって言うのもわかるよ?

わかるけど、ビジネスシーンではもう必要ないだろ。

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めんどくさいよね、頭の中で一回変換作業があるの。

例えば「昭和48年」って聞いて、西暦で言うと大体何年なのかって今の人たちはピンと来ないでしょ?

元号が変わると尚更だよね。

どんなに庶民が騒いだところで元号を廃止するなんてことにはならないんだろうけど。

もし全く廃止するとなったら、それこそ天皇くらいしか決定することはできないんだろうけど、それでもその判断を下すには相当の覚悟が必要だよね。

きっと、日本から元号という制度がなくなることはないでしょうね。

あんまり言ったら右翼の人にメコッ!とされそうなのでこのへんで…

最後に最近の娘の様子。

下の子の顔が男の子顔で、両親は少し心配です。

それと、娘に見せているディズニー英語プログラム体験版DVDに収録されている「yummy food」という歌が頭から離れない…

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