男子トイレの事情

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この世の中のあらゆる商品は、

 

世に出された後に実際に使用した者たちの声によって、

 

開発の段階では気付けなかった設計ミスが発見されたり、

 

使い勝手の悪い部分なども改良が重ねられたりして、

 

そんな風により良い商品へと進化を遂げていく。

 

 

それこそが日本のモノづくりの真髄だろう。

 

そういうものだと思っている。

 

 

 

 

 

 

それなのに、だ。

 

 

ずっと昔に開発されたものなのに、2020年の現代においても使い勝手の悪いまま改良されずにいる商品がすぐ身近にある。

 

 

 

これだ。

 

 

 

 

小便器

 

 

ここから少し汚い話になるので苦手な方は小日向の記事でもどうぞ。さようなら。

 

 

女性には馴染みがないだろうが、我々男子は、日々こいつに向かってオシ…いや、少し下品な表現なのでここでは「雫」としよう。

 

(「急ぐとも 心静かに手を添えて 外に漏らすな松茸の雫」という標語が男子トイレにはよく貼ってある)

 

 

問題は、心静かに松茸に手を添えて雫を出したその後にある。

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小便器の上部にあるボタンを押すと、便器奥側の壁に沿って水が流れる仕組みになっている(写真水色部分)

 

 

 

 

しかしこれだと奥の汚れは流れるが、便器の底の丸いフタ(黄色部分)とフタの手前ゾーン(緑部分)に水が全く流れないのだ。

 

 

 

 

まずフタの部分だが、そもそもこのフタなに?

 

 

いる?

 

 

 

いや、きっと必要があって存在するものなのだろう。

 

管を詰まらせるような大きな異物が流れていかないようにするためだろうか。

 

 

とにかく、便器を洗浄する水はこのフタの下を通って流れていってしまい、フタの上は水が一切通らない。

 

それの何が問題かというと、たまにこのフタの上に唾を吐く輩がいるのだ。

 

唾だけならまだしも、痰を吐く不届き者までいる。

 

フタの上に吐かれたそれらは洗浄されることなく居座り続ける。

 

その後に用を足す者は全員、フタの上のアレを強制的に見せられることになる。

 

 

不快極まりない。

 

 

長年の経験で、そこに唾を吐いたら流れないってわかっていると思うけど、

 

どういう思いでそんな行為に及んでいるのか。

 

まぁそんなことするのは大体ジジイと相場が決まっている。

 

本当に許せない。

 

遅れてスーって浮かび上がってくる広告くらい許せない。

 

USB挿すとき毎回逆の向きで挿してしまう呪いにかかればいいのに。

 

 

 

 

フタの手前ゾーンも水が流れないのだが、ここにはよくチン毛…いやもっと上品に「陰毛」と表現しよう。

 

手前ゾーンにはよく陰毛が落ちている。

 

 

陰毛自体はもう本当に神出鬼没だし、

 

その機動力は異常だと世界中で畏れられており、

 

麻雀の最中に卓上に突如出現することでもお馴染みなので、

 

それに比べたら便器内にあるのは何ら自然なことだ。

 

(さすがにトイレの壁、目の高さの位置に張り付いていたときは笑ったけど。ジャンプ力すごい)

 

 

 

ただね、そんな風に便器内に張り付いた陰毛を流すことができないのが欠陥じゃないですか。

 

なぜ改良されない!

 

チン毛がどんどん溜まりよるぞ!

 

掃除のおばちゃんもさぞかし嫌な気持ちだろうて!

 

 

 

あれ、でも待てよ。

 

これめっちゃ古いタイプの便器だから、もしかしてもうとっくに改良されてたりするのかな。

 

今度新しいタイプの便器をよく観察してみることにしよう。

 

改良されてなかったらどうなるかわかってるだろうな!

 

ブログに登場させるぞ!

 

震えて眠れ!

 

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