ご近所さんたち

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今の住まいに引っ越したのは昨年の2月。

妻の実家から100メートルの距離にあり、何かと助けていただいてます。

町内では高齢化が著しく、ご近所さんもおじいさん・おばあさんが多いです。

ありがたいことに、うちの娘たちは大層かわいがってもらい、孫のように接していただいてます。

Mさんは、買い物に行く度にうちの娘たちにあげるためのお菓子を調達し、外で会うと手渡してくれます。
とっても優しいおばちゃん。

Sさん夫妻は、庭の畑でなった野菜や果物をよくくれます。

とうもろこしには、皮に娘たちの名前を書いて育ててくれて、それぞれ収穫させていただきました。

とうもろこしの皮って剥くの結構大変なんやね。父ちゃんも知らなかったわ。
そんで家庭菜園なのにめっちゃ立派でめっちゃ美味しい。
どうやって作るんだ。土が違うのでしょうか。

あとパンやお菓子をよく作ってくれます。
お店で売ってるのと遜色ないくらいに上手。特にプリンがマジで絶品。定期的に作ってほしい。

おじいさん、遊び相手にもなってくれます。

おそらく70歳近いおじいさんがパークゴルフの球を打ち、3歳児の足の間に通す独創的な遊び。

良い町内会です。

あとはもう少し若い、できれば子ども達が同年代の家族が引っ越してきてくれたらいいな。
家族ぐるみのお付き合い、希望します。

あと、家の前の道路が砂利なんでね…舗装されるように毎晩願っています。

砂利道だと何が大変って、雨が降った時や雪解けの時期、排水溝がないもんだから水たまりがひどいんですよね。
歩きにくいし、車がすんごい汚れます。
車が通るたびに砂ぼこりが舞うのも厳しいよね。洗濯物を外に干せません。

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あぁ、俺が大富豪だったら全部舗装にして排水管も通すのにな…大富豪じゃなくてすみません…。

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