ふしぎなおなら

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男性用の小便器ありますよね。

男性用小便器
男性用小便器

こういうやつです。

男性ならみんな分かってくれると思うんですが、用をたしながら放屁する人、たまにいません?

主に高齢男性。

一人のときなら気持ちよくやってもらって全然かまわないんですがね。

いやオレもいるよって。

デリカシーどこやったのって。

他人に不快な思いをさせないよう、我慢するか、せめて音を出さないよう努力をせえよ。

豪快に「ぶっ!!」じゃないんだよ。

自分は絶対にああはなるまい。

昔からずっとそう思っていたのに。

最近、普通に出ちゃうんですよね。職場のトイレとかで。

「他に人がいるから我慢しなきゃ」と思ってもついつい出ちゃう。

昔はそんなことなかったのに。

調べてみても原因はよくわからないのですが、肛門括約筋の衰えによるものなんだと思う。

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もっと活躍してもらわないと困る。括約筋の名がすたるぞ。

これでわかったのが、自分の意志でどうこうできるものではないということ。

デリカシーの問題とかではなかった。

これまで蔑んできたオジサンたち、すまん。

こうなるとぼくも開き直るしかない。

どうせ出すならキレのよい、それでいて男らしいおならがいい。

世のオジサンたちもきっとそうありたいと思っているのだろう。

豪快な「ぶっ!」は実は理想の屁だったのだ。

しかし毎回うまくいくはずもなく、たまに恥ずかしいのも出てしまう。

「ぶちちちっ」とか。

肉の割れ目を無理やり通ってきたんか。

もっと恥ずかしいのは「ぷぅ~?」だな。

疑問形にすな。

屁の分際でなにを不思議に思うことがあるねん。

ずっと汚い話ですみませんでした。

それにしてもあれですね。

歳を重ねるごとに、若い頃には気づけなかったオジサンの心理がわかってきたというか、真理に近づいているというか。

若い人たちはきっと、平然とおならをするぼくを見て蔑んでいることでしょう。ぼくがそうだったように。

しかしそんな君に言いたい。

おならをコントロールできなくなってからが人生の本番だよ、ってね。

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