最近の寒さはほんと厳しいですね。そろそろマッキーが冬の訪れを歌で教えてくれそうな予感。どんなときも〜どんなときも~つって。
さて、前回の続きで日常の不満を爆発させていくよ!
前回の記事はこちら↓
ドラマの初回拡大スペシャル
新しいドラマが始まったときの話なんですけど。
「初回拡大スペシャル」などと銘打って、通常よりも少し長く放送するときあるじゃないですか。
あれいらないわー。
なんの意図があってそうしてるんですか?
具体的にいうと
「相棒」
なんですけどね。
相棒自体は良いドラマです。めっちゃ好きでシーズン1から欠かさず見ています。歴代の相棒たちも大好きです。
だけど初回拡大は正直いらんのですよ。
どんだけ拡大するのかと思ったら9分て!頑張ったら通常の放送時間内に収められるだろ!
その9分の拡大のせいで、22時から放送している他局の番組が正常に録画できんのですわ!
(ウチのレコーダーで同時録画できるのが3番組までなので)
現に「水曜日のダウンタウン」が22時9分から録画されていましたからね。もはや嫌がらせかと思っちゃう。
そんで初回だけでは飽き足らず2回目も拡大しよるからな。

初回じゃなかったら何拡大スペシャルやねん。すな。
洗濯洗剤の目盛り
まずはウチで使っている洗濯機の画像を見てください。

洗濯物の重さによって水量を自動で調節してくれるんですよ。
これはまぁ当たり前の機能ですよね。
22、38、46、52、62リットルの5段階なんですけど、ウチの場合だいたい毎回52リットルになります。
だいたい まいかい ごじゅうに。これを覚えてください。
次に洗濯洗剤の注意書きを見てほしい。

目盛りがですね、45リットルの次が55リットルなんですよ。
水量が52リットルだった場合は「55リットルの目盛りのちょっと下」を目分量で入れることになるんですけど、これがめんどいなぁと思うわけです。
柔軟剤もホレ。

これも45の次は55です。
漂白剤にいたっては

水30リットルと60リットルの目盛りしかない。
水52リットルに対する適正な使用量は、30リットル目盛りを越えて60リットル目盛り側に約73%の位置。
こんなん正確に測るのは無理やろ。
だいたいの量をドバっと入れてます。
まぁそれでいいんでしょうけど。
洗濯機メーカーと洗剤メーカーが協力して規格を統一してくんねぇですかね。
業界内に「これおかしくないですか?統一しません?」って言い出したりする人おらなんだか。
歩み寄るとしたら洗濯機側ですかね。
22、38、46、52、62リットルて。中途半端すぎませんか(そうしなきゃならない理由はちゃんとあるんでしょうけど)
でも今はあれかい?洗剤を自動投入してくれる機能が当たり前なのかい?
毎回洗剤を量るストレスから解放されて、生活の質が少しアップする夢のような機能ですね。最初に考えた人すごい。
iPhone キャンセル機能
iPhoneで文字入力を間違えたときに、その入力を取り消して入力前の状態に戻せる機能があります。
iPhone本体を軽く振ることで実行できるんですけど。

どっちを押したらどうなるのか、わかりづらすぎん?
「キャンセル」も「取り消す」も同じ意味ちゃうんか?
実際には右側の「取り消す」で入力前の状態に戻せますので、こっちが実行。
左側の「キャンセル」は押しても何も起こらないので、取り消すという行為を「キャンセル」することを表していると思われますが、もっと良い表現がないのかなぁといつも思っちゃいます。
アップルの人たち、みんな頭良いんでしょう?次のアップデートで改修されることを期待してますよ。
そろそろネタが尽きたので終わりますね!また不満が溜まったら書きます!
グッピー!
