交通事故で愛車が突然おしゃかになった話

最近じゃなくてもう2年以上前の話なんだけど。

めったにない出来事なのにブログに書いていなかった。

もったいないので今更ながら記事にしておく。

交通事故は突然に

これはほんとそう。

ラブストーリーだけじゃなく、交通事故もいつも突然だ。

あれは忘れもしない2023年12月29日。

当時市役所に勤めていた私にとって、この日は年末年始6連休の1日目だった。

年末の楽しい気分も手伝って、私はご機嫌で鼻うたなど歌いながら運転していた。

ふんふ ふんふふふ~ん♪(パッとさいでりあ~♪)

市内中心部から少し外れた細い道路、信号機のある十字交差点に進入したそのとき。

右側から突然車が突っ込んできた。

ガシャーン!!!

避ける間もなくクラッシュバンディクー。

え、え、なにごと!!??

一瞬なにが起こったのかわからなかったが、とっさに信号を見ると私の方は確かに青信号だった。

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どうやら相手の信号見落としが原因のようである。

車を降りてきたのは私と同年代と思われる女性と、中学生くらいの娘さん。

冬道でスピードが出ていなかったのが幸いし、双方ケガはなかった。

丈夫な体に産んでくれてありがとう、お母さん。おかげで病院にもいかずにすんだ。

ほらごらん 愛車が突然 お陀仏に

体が無傷だったのは何よりなんだけど、車の方はけっこういってもうて。

交通事故で深手を負ったWISH
深手を負ったWISH

右前方がぶつかったので、フロントバンパーとライトがおしゃかになった。

ボンネットも浮き上がり閉まらない状態。

自走は不可能とのことで、愛車のトヨタWISHは修理工場へとレッカーされていった。

ドナドナドーナードーナー……

そんな暗いメロディーがよぎる。もはや年末の楽しい気分どころではない。

後日保険屋さんから説明を受けたところ、私の車の時価額は20万円、修理費用は70万円とのこと。

ここで提示された選択肢は3つ。

①相手の自動車保険についている対物賠償を使って、全損扱いにして車の時価額20万円を受け取る。

この場合、車は相手の保険会社のモノになってしまうので、20万円を元手に新しい車を買うこととなる。

②相手の自動車保険についている対物超過修理費用特約を使って、修理して乗り続ける。

車には乗り続けられるが、修理歴がついていずれ売却する際には価値が落ちてしまうだろう。

③自分の自動車保険についている車両保険を使って、全損扱いにして保険価額上限の50万円を受け取る。
(相手の過失が100なので等級は下がらない)

この時点で20万しかもらえない①は消えるね。

手出しゼロで修理して乗り続けるか、50万円を元手に買い替えるか、ということだ。

うーむ悩ましいところ。走行距離は6万キロなのでまだまだ走れるし。

保険の対象としての時価額は20万円と言われたけど、実際の市場で50万円以上で売れるのであれば修理するという選択肢もあるよね。

そこでよくあるネットの無料一括査定で調べてみた。ナビクル的なやつ。

買取価格の相場は35~40万円とのことだった。

修理して乗るとして、将来売るときはもっと落ちているだろう。

それなら今50万円もらって買い替えた方が得策だと判断した。

こうして13年間乗った愛車とは本当にお別れとなった。さようなら、そしてありがとう。

ちなみにナビクル的なやつを利用すると、査定が終わった瞬間にいろんな買取会社から電話がきまくる。みんなも利用するときは覚悟するように。

(そのときに電話してきたティーバイティー、傷だらけのアルミホイールを5千円で買い取ってくれたので結果オーライとする)

難航した中古車探し

そこからは中古車探しの日々。

懇意にしているディーラー担当者にトヨタVOXYをリクエストするも、人気があるらしく5か月経っても良い車が見つからない。

ぐぬぬっ、中古はあきらめるしかないか…。

しかし転職して間もない分際で新車だと…?

保険でもらった50万円のほか、400万円手出しすることになるぞ…?

轟ローンのお世話になるか…?

葛藤はあるがいつまでも軽1台では不便なので、歯を食いしばりながら新車を予約した。

これからは爪に火を灯し、蛍雪の功を積もう。

そんな覚悟を決めた矢先、型落ちの中古VOXYが見つかった。

保険金50万円と軽自動車の下取りを頭金にしてなんとか払うことができた。

トヨタVOXY 85系
トヨタVOXY 85系

2024年5月に納車されたトヨタVOXY 85系。

WISHと比べるとやはり広い。電動スライドドアなのも最高。

思わずパッとさいでりあ~♪の鼻うたも出ますわ。

できればあと15年、頼むぜ相棒!